テントいろいろ
テントと言うと、真っ先に思いつくのがキャンプでしょうか?それともサーカスかもしれませんね。そのテントですが、色々な形があるのはご存知の方が多いでしょう。
例えば、ドーム型。初心者でも扱い易いテントです。平地にしか設置出来ないという難点はありますが、場所次第では、ポール2〜4本で組み立てられるこれが簡単でしょう。
それから、キャノピードーム型。ドーム型テントの出入り口部分にひさしがついているのが、このタイプのテント。キャノピーと言うのはひさしのことなのですね。雨が降った場合は、ひさしがある分だけこちらの方が便利かも。
ツールーム型。名前の通り、結構広い空間を確保出来るのが利点ですが、反面、重量があり設置に時間がかかるのが難点です。テントを張るのに慣れた人がいるのならば良いのですが、そうでないならば止めた方が良いかも。組み立てられないとは言いませんが、苦労すると思います。
ツーリング型。バイクでツーリングする人の為に作られたので、こういう名称になっています。基本的には荷台に積める程度でなければならないので1人、もしくは2人用。ただし、今では数人用のものも販売されています。
更にビーチ用のテントもありますよね。通常のテントとは使用の意味合いが違うので、出入り口や四方がかなり開放的に作られているのが基本。紫外線カット効果、耐海水、耐風、耐砂などの色々な効果があるものが多いですね。
テントは、道具無しに張れるものではありません。設置には幾つかの道具が必要になります。ある程度はテントを買った時について来ると思いますが、予備を持っていた方が良いかもしれません。
お手入れについて
テントの幕の汚れですが、通常は水で、汚れが酷いようならば水で薄めた中性洗剤を使用してください。洗う時には柔らかいものを使って軽く擦る程度で十分です。強く擦ったり、威力の強い洗剤を使ったりするとテントが傷みますので気をつけてください。
洗濯機を使うのは厳禁。また、地面に広げて擦ると地に接している部分が傷みますから、これもお勧め出来ません。特に気をつけてほしいのは薬品(ベンジン、シンナーなど)を使うこと。これは絶対にいけません。そんなことをすると防水コーティング面のコーティング剤が溶けてしまうことがありますから。洗った後は、水気を含んだままで放置はしないこと。これは何にでも言えることですけど、濡れた状態で放置するとテントが駄目になってしまいます。